現在、技能実習の在留許可を得て日本に滞在している外国人の人数は15万人以上。
その中で一番多いのが実は中国人実習生なのです。
その数、実に全体の7割以上、、それに続くのがベトナム、インドネシア。
さらに意外だったのが、実習生ではなく日本に在留している外国人の中で一番多い国籍が中国人なのです。
韓国・朝鮮人が一番多いイメージがあったのですが、違ったんですね。
韓国人は帰化が進んでいて、人数が減っているそうだ。
引用:Wikipedia
検挙率のトップも中国人。
政府は毎年20万人の移民を受け入れを目標としているそうだが、
この数字だけみて考えると毎年14万人以上の中国人が日本にやってくる事になる。
年々、日本人の人口は減っていってる。
大袈裟だが、将来、日本国内で日本人より中国人の人口が多くなってしまう可能性も0ではなかったりする。
実は中国人移民、日本だけではなく世界各国でいろんな問題を引き起こしている。
本当に嫌な国ですね・・・
世界の中国人移民の現状↓
カナダ 中国移民がやりたい放題で都市の治安風紀が激悪化、移民規制の声強まる
イタリア 中国人等の移民のコロニー化が社会問題化、規制の機運高まる
スペイン アフリカ系・中国系移民の急増&失業問題で移民規制へ
ロシア 東欧・中国からの違法移民問題続発などもあり、規制続く
キルギスタン 中国人移民急増、雇用や産業の軋轢と中国依存への警戒で政治問題化
オーストラリア 中国政府誘導の大量移民で政治経済を掌握中、国が乗っ取られ中
ザンビア 中国からの援助と大量移民で経済搾取開始、国が乗っ取られ中
ガーナ 違法就労を発端に移民中国人への反発強まる、移民局が強権発動
南アフリカ 中国人移民が無法行為と産業掌握により現地と軋轢、社会の不安定要因にジンバブエから移民受け入れ。しかし結果両国とも疲弊
ガボン 中国が巨額援助で政府懐柔しつつ年に万単位で中国人移住&資源搾取、現地で軋轢
引用:大量移民の恐怖
移民政策もしっかり考えていかないとダメですね・・・
このままだと中国人ばかりになってしまう。